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【知ると楽しさ倍】NFT初心者が知っておきたい保存必須の13ワード

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こんな悩みが、、、

・よこ文字が多い。
・専門用語がいまいち分からない。

 

この記事では、専門用語を丁寧に解説しています。

 

NFTの世界に興味がある方はぜひ見返せるように保存するかスクショしてください。 新たなエキサイティングな領域へ一歩踏み出しましょう!

 

 

この記事でわかること

  • NFT専門用語の意味
  • NFTを少額ゲット、もしくは「0円」で獲得する方法

 

 

 

 

NFTの専門用語

 

1−1 NFT

 

NFTとは、「Non-Fungible Token(ノンファンジブルトークン)」の略です。

 

ブロックチェーン技術によって偽造や改ざんがほぼ不可能で、デジタルデータに固有の価値がつくようになったことをいいます。

要するに、デジタルデータにシリアルナンバーがついて「あなたのものだ!」と言ったことがより明確になった。

 

参考記事【感動のデジタル体験ができる?】いま話題のNFTについて分かりやすく解説

  NFTって言葉聞くけど、、、 ・NFTって聞くだけで謎すぎる ・専門知識が必要なんじゃない ・NFTやりたいけど一歩踏み出せない   数年前のぼくもNFTを知るもからなかなか一 ...

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1−2 ブロックチェーン

 

ブロックチェーンは、「分散型台帳技術」とも呼ばれています。

 

仮想通貨の取引記録をネット上で管理するためにしようされています。その取引記録は、現在から過去までまとめて「一つのブロック」に記録されてチェーンのようにブロックが繋がっていることから「ブロックチェーン」と呼ばれています。

 

ブロックチェーンで出来る3つのこと

・仮想通貨やデジタルデータの取引記録をみんなで管理し合うことのできる技術
・不正、改ざんができない
・システム全体として安定性が高い

 

ブロックチェーンはうまく活用すれば、暗号資産取引のみならず社会全体を支えるインフラにもなりえます。

 

 

1−3 PFP(ピーエフピー)

 

PFPは、「Profile Picture(Profile Photo)」の略です。

SNSなどのプロフィール画像として使用するNFTを指す言葉で、とくにTwitterユーザーがプロフィール画像に設定しているのをよく見ます。

 

 

どんなPFPがあるのか?気になる方は、Twitterを見ると色々学べますし自分好みの作品に出会えるかも。

 

 

1−4 AL(アローリスト)

 

AL(アローリスト)とは、「優先購入権」を意味します。

 

どのプロジェクトも大体、事前にアローリストのアナウンスを流しています。

前もって登録しておくことで、一般販売よりも1日早いプレセール(事前販売)にお得な価格で安くNFTを購入することができるようになります。

 

 

1−5 Giveaway(ギブアウェイ)

 

NFTのプレゼント企画のことです。

 

Twitterでよく行われているプレゼント企画で、応募のやり方もとても簡単。

https://twitter.com/cotaex417/status/1607965590228193281

 

過去の企画になりますが、、、

こなすタスクは?

・フォローする
・いいねする
・リツイート

 

タダでもらった作品が数十万になるか?すでにその価値があったりするので、まずは応募してみるところからはじめてみましょう。

 

1−6 Discord(ディスコード)

 

Discordは、チャットサービスでNFTコレクションのコミニティとしてよく利用されています。

 

自分が気になったNFTがあれば、そのDiscordで交流を深めておくことで優先購入権が手に入る可能性があるなど、いいことしかありません。

 

NFTを楽しむ上では、必須のツールとなります。

 

 

1−7 ウォレット

 

ウォレットとは、「仮想通貨やNFTを保管するためのネット上のお財布」です。

 

 

1−8 Metamask(メタマスク)

 

メタマスクとは、「ウォレットをつくるためのサイト」です。

 

メタマスクは、ウェブブラウザー(例、Google ChromeやFirefoxなど)に追加することができる拡張機能で、 メタマスクを使うことにより安全に資産やデータを保管・利用できます。

 

参考【図解付き】メタマスクをダウンロードから簡単な初期設定まで徹底解説

こんな悩みが、、、 ・メタマスクってなに? ・どうやって作るの? ・作る手順が難しそう、、、   メタマスクとはなんなのか?そして作り方や注意点まで、図解を使ってわかりやすく解説していきます ...

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1−9 Etheretm(イーサリアム)

 

イーサリアムは、仮想通貨市場の中でビットコインに続いて2番目に人気の仮想通貨です。

 

大きな特徴として、ブロックチェーンに「スマートコントラスト」という機能を組み込んだ、分散管理型のプラットフォームがあります。

 

「よこ文字が続いていまいち分からない、、、」ってなりますよね。

要は、人の手を介さずに契約内容を自動で実行する仕組みのことです。ネット上の「自動販売機」のようなものです。

 

 

1−10 mint(ミント)

 

「NFTをあなたにmint(ミント)します。」なんて聞いたことある人もいると思いますが、

 

「スマートコントラストを使って、NFTを新たに作成・発行することを言います。」

 

発行したNFTは、たとえばメタダース(ゲーム空間)の中に持ち込んで使ったり、NFTマーケットプレイスで販売したりと、様々な楽しみ方ができるんです。

 

 

1−11 GAS(ガス代)

 

NFTなどを取引した際に発生する手数料です。

 

参考として、、、

・ブロックチェーンに取引履歴を記録する際の手数料
・ブロックチェーンのトランジション数が多くなるほどガス代が高くなる
・取引する時間帯によってもガス代の金額は変化する

 

フリーミント(無料NFT)企画もありますが、NFT自体は無料であってもガス代は発生しますので覚えておきましょう。

 

 

1−12 ガチホ

 

「ガチでホールドする」を略した言葉です。

 

買ったNFTを手放すことなく保有し続けることを言います。

国内NFT界隈では、「ガチホ文化」が根付いている印象があります。

 

 

1−13 御三家

 

「ん?」ってなる方が多いと思いますが、国内のNFTプロジェクトにおいて主要の3つを表している言葉です。

 

1、CNP

 

 

 

2、LLAC

 

 

 

3、APP

 

 

*画像のデータは、2023年7月上旬の数字となります。

 

 

 

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